思いを届けること
今日は、国会議員の応援演説の予定を入れませんでした。
地元を回って皆さまとお話しながら想いを受け止め、そして、私の想いを届ける日でした。
この国の政治には「やるべきこと」がたくさんあります。
その「やるべきこと」の最たるものが、「子育て支援」です。
これは、いま悩んでいる人を助けることであり、
同時に、日本の未来を明るく豊かにするために欠かせないことです。
私は大学生から小学生まで、4人の子どもの父です。
子育てして20年ですが、まだまだ子育て世代です。
子育て中の皆さん。
あなたがいま感じている悩みや苦労は、かつて私が感じたものと同じかもしれません。
だから私は、本当に困っている課題を提起して、リアルな感覚で議論して、本当に役に立つ子育て支援政策を作り上げたい。
それが、私の役割・使命であると信じています。
同時に私は、子どもたちが、私の人生を豊かにしてくれたと感じています。
だから、この日本に生きていて、
「仕事やお金を理由に、泣く泣く子どもを諦める」という人を0にしたい。
子どもを産み・育てたいという想いを、みんなで応援できる社会にしたい。
そして、子どもを欲しいという皆さまの願いが幸せな形で成就する時には、
この国の未来に影を落とす少子化の問題も、解決に向かっていくだろうと思っています。
昨日、これから政府の中で、子育て支援やこども政策の中枢を担っていく予定の
野田聖子少子化担当大臣が応援に駆けつけてくださいました。
私も、この選挙を必ず勝ち抜き、自民・公明の与党の一員として、
子どもと子育て家庭のための政策作りに邁進していく所存です。
いま、子育てをするあなたのために、
いつか、子どもの欲しいあなたのために、
そしてその先の、日本の未来のために、
子育て支援を全力で進めていきます!
youtubeは、野田聖子少子化担当大臣の応援演説、ノーカットです!