MESSAGE

メッセージ

私、中根かずゆきは、1969年に鴻巣に生まれました。

子どもの頃は、「明日はきっと豊かになる」という社会の自信を感じていました。
「まじめに、一生懸命頑張れば、夢や目標を叶えられる」そう信じられる時代でした。

1990年代に入り、バブルが崩壊し、様々な社会不安が噴出しました。オウム事件や阪神大震災。
ニュースは連日、悲惨な事件や災害を映し出しました。
世相は暗くなりがち、社会は自信を失い、大人たちの会話にも希望の言葉は減っていきました。

「未来を信じることができた、あの時代を取り戻すんだ。」
当時、25歳だった私の決意です。そうして、鴻巣市議会に立候補したのが1995年でした

01

みなさまの声を国政に。

地元の方々と話す機会を大切に。
みなさまの悩み、心配、要望を国政の場に届けます。

02

世界に学び、世界と共に。

新型コロナのような感染症をはじめ、世界規模の問題が、
生活に影響する時代。外務副大臣としての経験を活かし、
世界の動向を注視しながら、日本国と国民利益になるように努めます。

03

命と生活を守る政治に。

内閣府副大臣として防災行政を担当して以来、
ライフワークとして国民の命を守る現場に足を運んでいきます。
国民の命とと生活を守ることが政治の使命であると信じ、あらゆる「想定外」を排除して災害に備えます。

04

地元・埼玉のまちづくりに全力。

2005年の初当選以来、埼玉六区の街づくりのために様々な取り組みを行なってきました。
一番力を入れてきた上尾道路については、 圏央道以南は2016年までに全線が開通してますが、2020年には上尾市内の沿道にAmazonの物流拠点が完成し、新たな雇用を創出するなどその整備効果が出てきます。 一方、圏央道以北も、鴻巣市内のJR高崎線の跨線橋部から工事に着手するなど、整備が着々と進められています。渋滞の緩和、災害時の迂回路の確保など大きな効果の期待されている全線の早期供用にむけ、引き続き全力で取り組んで参ります。
また、Jaさいたまの地場物産館「桜国屋」(北本市)、ベニ花ふるさと館(桶川市)といった地域の物販拠点の整備、鴻巣駅前の大規模再開発をはじめ各駅の駅前再開発支援といった、町そのものの魅力の向上にも取り組んで参りました。
これからも、地元の皆さまの暮らしの向上のために、引き続き取り組んで参ります。

PROFILE

プロフィール

中根一幸

Kazuyuki NAKANE

生年月日1969年7月11日(54歳)、埼玉県鴻巣市生まれ。
ニックネームかずゆき
血液型 A型
趣味・特技野球・水泳・テニス・スキー・読書
家族構成妻と長女(社会人)、長男(大学1年生)、次女(高校1年生)、三女(小学6年生)、愛犬ピノ
好きな食べ物ハンバーグ・カレー
家族内での役割掃除・運転
学歴鴻巣市立箕田小学校・鴻巣市立北中学校・埼玉県立伊奈学園総合高等学校・日本体育大学体育学部健康学科、専修大学大学院法学研究科。
経歴内閣府副大臣(男女共同参画、地方創生、防災、国土強靭化といった内閣においても重要テーマを担当)
清和政策研究委員長、衆議院国土交通委員長、国土交通委員会筆頭理事(令和5年現在)

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