処理水海洋放出
処理水の海への放出を受けて、水産庁は原発周辺の海域で捕れた魚のトリチウムの濃度を分析。
その結果、検出できる下限の濃度を下回り、「不検出」だったと公表しました。
今後1か月程度、毎日、原発の10キロ圏内で捕れた魚に含まれるトリチウムの濃度を分析し公表します。
他の省庁や県でも第三者機関等をつくり毎日データを公表していきます。
私も、日本産の水産物の安全性に関する情報発信に努めて行きます。
写真は昨日、地元で街頭・街宣活動を行いました。
勿論、処理水の安全性についてもご報告させていただきました!
それにしても残暑が厳しい毎日ですね。皆様もご自愛ください。