厳しい選挙、戦い抜く覚悟

今日は4人の国会議員が応援に駆けつけてくださいました。

嬉しい気持ちとともに、この国のためにも必ず勝たなければという想いを新たにしました。

今回の選挙は本当に厳しい選挙です。

「野党共闘」の名のもとに、立憲民主党が共産党と手を組んだからです。

しかし、これは大問題です。

日本共産党は、党の綱領に「日米安保の破棄」と「自衛隊の解消」と書いています。

仮にも政権を目指すと言っている立憲民主党は、こんな政党を手を組んでいる。

日米安保を否定して、明日、台湾有事があったら、どうするつもりなのでしょう。

自衛隊をなくして、明日、災害があったら、どうするつもりなのでしょう。

「コンクリートから人へ」といって八ッ場ダムの工事をとめて、この関東平野に住む何百万人の人々の命と財産を危険にさらしたのは、誰だったというのでしょう。

この選挙は「自由で開かれた資本主義」の自公連立政権と、

日本の安全・安心を、その根幹から脅かす共産党・立憲民主党の戦いなのです。

だから私は、負けるわけにはいかない。

まだ選挙は序盤戦です。

どうか、皆さまのお力添えを頂き、中根かずゆきへの支援の輪を広げてください。

そして、すでに、各市の役所などでは、期日前投票も始まっています。

この国と地域の未来を守りたい、その思いを一票にのせて、中根かずゆきに託してください。

国と地域、命と生活を守れるのは、自民党と公明党。

その候補者としての使命を全うするべく、最後の最後まで戦いぬきます。

どうか最後まで、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。