トルコ南部 大地震
トルコ南部の大地震で、国際緊急援助隊の一員として派遣された長妻秀一消防士長が、現地での7日間の活動を終えて帰国した。
警察、消防、海上保安庁と医療、建築の専門家など74人で「国際緊急援助隊」を編成。
「自助」「共助」「公助」の大切さを実感したといい、「日本で大地震が起きた際に生かせるよう、地域の人たちや職場の後輩にトルコでの経験を伝えたい」と話す。
現地では現在も多くの方が被災している。
完全復興にはまだまだほど遠い。
今、日本にできることを最大限行っていかなくてはならないと思う!
https://news.yahoo.co.jp/.../30ac8ee99aa55dd7e150578b2c09...